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ナノ材料表面へのポリマーのグラフト化技術と機能付与技術【LIVE配信】

■開催日時:2021年12月2日(木) 13:00〜17:00

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、49,500円(2人目無料)です。


■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:新潟大学 自然科学系教育研究院 名誉教授 フェロー 工学博士 坪川 紀夫 氏
【略歴】
平成18年4月〜現在 近畿大学分子工学研究所 客員教授
平成24年4月〜現在 日本歯科大学新潟生命歯学部先端研究センター 客員教授
【専門】
高分子合成、ナノ粒子表面改質、ナノカーボン材料、複合材料設計
【受賞】
平成18年9月 高分子学会「三菱化学賞」
平成25年5月 高分子学会「高分子科学功績賞」
平成25年4月 現在 高分子学会より「フェローアカデミア」の称号授与
平成26年1月 フィラー研究会「功労賞」
平成26年10月 合成樹脂工業会「ネットワークポリマー功労賞」

■受講対象・レベル:
ナノカーボンやナノ粒子などのナノ材料を複合化させた高分子材料開発に関わる技術者で、
ナノ材料の分散トラブルを経験している方。さらに、ナノ材料に機能付与した新しい高機能
材料開発に関心のある技術者。なお、高分子合成化学に関する基礎知識があった方が望ましい。

■習得できる知識:
1.ナノ材料の表面グラフト化の方法論を理解し、ナノ材料表面の機能設計と分散性制御
技術が習得できる。
2.収得した技術をセルロースナノファーバーなどの多彩なナノ材料のグラフト化へ展開
する能力が習得できる。

■趣旨:
 ナノカーボンやシリカなどのナノ粒子表面へのポリマーのグラフト化反応の方具体的方法に
ついて、具体例をあげて解説する。また、グラフト化によるナノ粒子表面への多彩な機能付与や
ナノ粒子の分散制御技術についても解説する。さらに、ナノ粒子グラフト化技術のセルロース
ナノファイバーなどの表面疎水化への応用についても述べる。


1.はじめに
  1.1 なぜ、グラフト化?
  1.2 ナノカーボンとナノ粒子の特徴
  1.3 セルロースナノファイバーの特徴
2.グラフト化の方法論〜育毛法と植毛法
3.表面から毛(ポリマー)を伸ばす〜育毛法
  3.1 ラジカル重合、リビングラジカル重合
  3.2 イオン重合
  3.3 デンドリマー合成法の応用
4.毛(ポリマー)を植え付ける〜植毛法
  4.1 表面官能基の利用
  4.2 グラフト反応の起点としてのナノカーボンの芳香族環 
5.炭素材料表面へのナノ粒子の固定化
  5.1 配位子交換反応の利用
  5.2 ポリビニルオキサゾリンの利用
6.環境負荷の少ないグラフト反応〜大量合成を目指して
  6.1 溶媒を用いない乾式系における大量合成
  6.2 イオン液体を用いるグラフト重合 
7.グラフト反応の実際〜実験方法は簡単〜
8.ナノ粒子表面グラフト鎖の評価技術と応用例
9.ポリマーグラフトナノ粒子の分散性制御
  9.1 ナノ粒子の分散性制御技術
  9.2 分散性を付与したナノ粒子の応用例
10.ナノ粒子表面への機能物質の固定化
11.機能物質をインターカレートした層間化合物の利用
12.セルロースナノファーバーのグラフト化への応用展開
13.おわりに


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