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紙の可能性を切り拓く機能紙創製技術【LIVE配信】
〜インテリジェント機能紙の創製 / イオン液体を活用した新しい紙の機能化 〜

■開催日時:2021年12月03日(金) 13:00〜16:00

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:44,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で44,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、33,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計44,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
高知大学 教育研究部 自然科学系農学部門 准教授 博士(農学)市浦 英明 氏
【ご専門】
 パルプ・紙、機能紙
【ご経歴】
 2012年より機能紙研究会企画委員長

■受講対象・レベル:
・機能紙に興味のある方 
・今後の紙の可能性について興味がある方

■必要な予備知識
・紙や機能材料などに興味があれば、予備知識は必要ありません。

■習得できる知識:
・機能紙に関する知識を習得できる。
・新しい機能紙を創製する技術を習得できる。
・今後の機能紙を活用した製品展開について理解できる。

■趣旨:
 機能紙とは、紙の通常の機能である、”書く”、”拭く”および”包む”の3W機能に加えて、
新しい機能を付与した紙のことである。
 本セミナーでは、紙への化学的処理手法を活用した新しい機能紙創製技術について解説する。
紙表面上で化学反応を行う手法を活用した手法では、紙表面上で界面重合反応を行う手法を
活用した機能紙創製技術とその応用展開について紹介する。種々の環境(温度、体内成分、水分)に
応答して機能発現できるインテリジェント機能紙についても説明したい。
 また、近年、注目されているイオン液体を活用して調製した機能紙の特性について、紹介する。
イオン液体で処理された紙は、通常難しかった水系での応用が可能となる。本講演では、その
応用例を説明する。そして、今後、求められる機能紙について、現在進行している研究を紹介
しながら、提案していきたい。


1. 紙・機能紙とは?
 1.1 機能紙とは
 1.2 紙の機能化手法

2. 紙表面上で化学反応を行う手法を活用した機能紙とその応用
 2.1 紙表面上での界面重合反応を活用した紙の表面機能化
  (1) 本研究での界面重合法とは?
  (2) 界面重合法で紙表面上で調製した高分子膜の特徴 
    ―カプセル状、ファイバー状、多孔状高分子膜生成メカニズム−
  (3) 界面重合法で紙表面上で調製した高分子膜の応用例
 2.2 界面重合反応を活用した機能紙の展開例
  (1) 徐放性機能紙の開発
  (2) 剥離紙のいらない粘着紙の開発
 2.3 インテリジェント機能紙の創製とその応用
  (1) 温度に関わるインテリジェント機能紙の開発
  (2) 分子認識能を有すインテリジェント機能紙の開発
  (3) 体内成分応答性インテリジェント機能紙の開発

3. イオン液体を活用した新しい紙の機能化とその応用
 3.1 イオン液体とは
 3.2 イオン液体で処理した紙の特性
  (1) イオン液体で処理した紙の湿潤紙力付与特性
 3.3  イオン液体で処理した紙の水系への応用展開
  (1) 水環境浄化機能としての応用例
  (2) 水系での触媒シートとしての応用例

4. まとめ

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