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ストレス・快適性の評価技術と開発への応用【LIVE配信】

■開催日時:2020年12月11日(金)10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、49,500円(税込)へ割引になります。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
筑波大学大学院 教授(兼務)花王株式会社 主席研究員 矢田 幸博 氏

《専門》
統合心理生理学、皮膚科学、生化学

《活動》
日本ストレス学会評議員
日本行動医学会評議委員
日本健康心理学会評議員
日本健康支援学会評議員など

《現職兼務》
久留米大学大学院心理学研究科 客員教授
インドネシアのウダヤナ大学医学部 客員教授など

■趣旨:
近年、ストレス・快適性に関する多くの評価手法や計測技術が開発され、利用されているが、
いまだに実験室での負荷試験などによる評価が多く、心身両面からの統合的な評価や解析は、
十分に行われていないのが現状である。そこで、本講では、まずストレス研究や快適性評価に
関する総論的な内容を理解した上で実際の計測や調査に必要不可欠な心理学的、生理学的な
評価技術を統合的に理解できるよう数多く事例、計測技術を紹介したい。さらにそれらの
技術的特長と合わせて課題について浮き彫りにすることで香粧品やヘルスケアおよびOTC薬品の
開発評価への展開についても言及したい。


1.ストレス・快適性とは?
 1.1 ストレス学概論:ストレス研究とストレス学説
 1.2. ストレスに関連する実態調査(地域差、年齢差、性差等)
 1.3. ストレス、快適性評価における生体反応概論

2.ストレス・快適性と生理反応
 2.1. 中枢神経活動/自律神経活動/循環系/分泌系
 2.2. サーカディアンリズムと生体反応

3.ストレス・快適性評価のための心理、生理関連計測技術
 3.1. 心理的評価法(例:SCL、POMS、STAI、CMI、SDS等)
 3.2. 生理的評価法1(自律神経系:呼吸、心電図、血圧、脈波等)
 3.3. 生理的評価法2(分泌系、循環系、唾液、発汗、皮膚温等)
 3.4. 生理的評価法3(中枢神経系:脳波、NIRS、fMRI、SPECT等)
 3.5. 生理的評価法4(皮膚生理系:肌色、血流、くすみ等)
 3.6. ストレス負荷法(冷却、演算、緊張、運動等)
 3.7. 総合的評価法(ウエラブル、体動、睡眠、咀嚼等)

4.ストレスが生活者の心理生理、健康に及ぼす影響
 4.1 生活者の愁訴概説(性差、加齢変化、更年期等)
 4.2. 皮膚・生理機能(肌代謝、くすみ、むくみ)への影響
 4.3. 睡眠(不眠、日中活動、起床時気分)への影響
 4.4. 食欲(絶食、過食、満腹、ダイエット)への影響
 4.5. 女性の冷え症状(季節性、加齢、更年期)への影響
 4.6. グローバル(地域差、環境差、慣習)視点

5.生活者の愁訴に対する改善策と課題
 5.1. マッサージによる効果と課題(肌活性、むくみ、肩こり)
 5.2. 香りによる効果と課題(鎮静、覚醒、嗜好性、抗ストレス、認知)
 5.3. 温冷による効果と課題(冷え性、眼精疲労、生理痛)
 5.4. 入浴による効果と課題(代謝、リフレッシュ、安眠)
 5.5. 運動による効果と課題(全身作用、部分痩せ、認知)
 5.6. サプリ、ホルモン療法による効果と課題(健康維持、更年期)

6.まとめと今後
 6.1.本講のまとめ
 6.2 ストレス、快適性研究の今後

【質疑応答】

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