■ 本書のポイント
◎研究・開発担当者は,失敗からしか学べないことが
多くある!
研究開発の失敗は次の成功の糧、未来を作り創造する!!
@各ゲートの審議内容の狙い、重視のポイントは!
Aどのようにステージゲートを用い、開発プロセスを
運用・継続/中止判断を行うか!
BR&Dテーマの客観的評価に基づく軌道修正、Go−
Stopの適切な判断方法とは?
C研究開発テーマの進捗管理システム構築の進め方、
活用の仕方とは!
Dどのように新規R&Dテーマの中止・撤退の時期を
決めるか!
E技術ポートフォリオによる、R&Dテーマの中止/
撤退判断とは!
Fゲートで非承認となったテーマの取り扱い方は?
G中止となったテーマ担当者のフォローの仕方は?
H自らがテーマの質を見極め、継続可否判断を行う
姿勢を醸成するには!
I失敗もポジティブに評価する仕組みを導入するための
方法とは!
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