バイオフィルムの発生メカニズムと評価・対策
 
バイオ・メディカル 試読不可
バイオフィルム(ぬめり)のメカニズムから分析方法、
状況別の除去策について、豊富な事例や写真を用いて解説!

【本書籍のポイント】

〇 生物学的手法と機器分析による方法の実際とは?
〇 豊富なバイオフィルム発生事例を掲載!
〇 微生物の培養・同定法も詳細に解説!
〇 バイオフィルとの共存・産業利用とは?

・居住空間、台所、浴室、トイレ、医療現場、内視鏡、
口腔内、食品、製造工場(医薬品、食品、化粧品)…
様々な現場でのバイオフィルム発生事例を掲載!!

 
発刊日 2020年1月31日
定 価 本体60,000円+税
頁 数 227頁
造 本 B5
発行所 (株)R&D支援センター
ISBN 978-4-905507-38-3
 
執筆者計14名


第1章 バイオフィルムに関わる微生物

第2章 バイオフィルムの構造と形成過程

第3章 バイオフィルム発生評価

第4章 バイオフィルムの発生事例と対策
 第1節 居住空間でのバイオフィルム発生事例と対策
 第2節 医療現場でのバイオフィルム発生事例と対策
 第3節 食品のバイオフィルム発生事例と対策
 第4節 食品工場におけるバイオフィルム発生事例と対策
 第5節 医薬品製造工場におけるバイオフィルム発生例と対策
 第6節 化粧品製造工場における微生物汚染とバイオフィルム対策

第5章 バイオフィルム対策技術のポイント

第6章 バイオフィルムとの共存・産業利用

 
 
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