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生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用
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◎なるべく負荷をかけずに高精度測定を実現するセンシング技術
の開発動向
◎疲労感、ストレスを評価するための測定技術とその課題とは?
■ 本書ではこんな情報を掲載しています
・遠隔聴診器の開発と仙台市におけるオンライン診療実証実験
・オンラインによる在宅医療の課題と対応した機器、ソリュー
ション
・リアルタイム、複数人同時に非接触でのバイタル計測
・マイクロ波を用いた非侵襲グルコースセンサ
・睡眠時心拍、呼吸、眠りの深さが解析できるシート型バイタル
センサ
・目の活動のセンシング技術と健康増進、疾患予防への応用
・音声によるストレスとメンタルヘルス不調のセンシング
・オフィスワーカーの座りすぎ問題とセンシング事例
・労働者の作業負荷定量化と職場改善への応用
・脳波、心拍、表情計測を用いた学習状態推定
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発刊日 |
2024年4月30日 |
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定 価 |
本体80,000円+税 |
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アカデミック価格 |
本体30,000円+税 |
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※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
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頁 数 |
559頁 |
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造 本 |
A4 |
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発行所 |
技術情報協会 |
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ISBN |
978-4-86798-019-4 |
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執筆者計62名
■章タイトル
第1章 遠隔治療・遠隔ヘルスケアに向けた研究開発動向
第2章 生体情報を計測するのに有用なセンサの開発動向
第3章 ウェアラブルセンサの開発動向
第4章 生体信号計測に向けた信号処理技術
第5章 光、音を用いた生体センシング
第6章 カメラ、画像を用いた生体センシング技術
第7章 歩行動作、動作パターン、姿勢のセンシング技術
第8章 労働・運動状態における評価技術
第9章 睡眠状態の計測と評価
第10章 知的生産性、集中力、学習効果の評価技術
第11章 疲労感、ストレスを感じるときの人体のメカニズム
第12章 精神的疲労、ストレスの評価技術
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生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用 |
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