◇快適性、癒しやストレス、疲労感など客観的に測るうえで 重要な生体信号。 ◇その解析に高価なソフトを購入せずともMicrosoft Excelで 驚きの解析結果が得られる。 ◇マクロを用いず、表計算、組込み関数、分析ツールのみで ここまで出来る!! ◇Excelサンプルデータ約93万点をダウンロードして即実践可能!
■著者 三宅 晋司(産業医科大学名誉教授) ■主な目次 第1章 心拍変動性スペクトル解析 第2章 心拍変動性時間領域の解析 第3章 脈 波 第4章 血 圧 第5章 圧受容体反射感受性の推定 第6章 1/fゆらぎ ■サンプルデータ 約93万点 ・心電図(ECG):5分 ・心電図(ECG):10秒 ・脈波(PTG):5分 ・脈波(PTG):10秒 ・血圧(ABP):5分 ・血圧(ABP):10秒