応用物理
 超微細世界を可視化することは、現象の理解や新技術創成のために各研究分野で高まりを見せている。
 本書では高精度イメージングを可能にする各種顕微鏡および分析技術、光波・光源の最新研究動向の紹介、またそれら技術の応用として、生体組織や材料、物質の動的変化の観察から3次元イメージングによる観察事例と、各研究分野の動向を横断的に取り上げる。
 
 
 
 
PDF形式のファイルをご覧いただくには、お使いのブラウザにAcrobat Readerがインストールされている必要があります。
2008年6月6日
本体42,800円+税
572頁
B5
ISBN978-4-86043-153-2
 
執筆者 計75名
 
第1編 ナノイメージングを可能にする顕微鏡法

蛍光顕微鏡を用いたナノイメージング

近接場光学顕微鏡を用いた
ナノイメージング

電子顕微鏡を用いたナノイメージング

走査型プローブ顕微鏡を用いた
ナノイメージング
 
第2編 ナノイメージングへの適用が期待される分析法

オージェマイクロプローブ

電子プローブマイクロアナライザ

X線光電子分光

蛍光X線分光

量子ドット分光
 
第3編 新しい光波・光源によるナノ構造解析

放射光を用いたナノ構造解析

ナノ電子プローブを用いたナノ構造解析

フェムト秒レーザ誘起白色光ビームを
用いたナノ構造分光解析
 
第4編 先端イメージング技術の開発研究

生体の組織や分子を動的に観察する

材料の挙動や性能を観察する

化学反応などの動的変化を観察する

3次元イメージで観察する

観察対象を動かしたり固定したりして
観察する
 
第5編 ナノイメージ先端・未来技法

マルチモード走査型顕微鏡の開発と
細胞イメージング技術

X線自由電子レーザ

X線位相イメージング

共焦点3次元蛍光X線分析

体内代謝を見る高感度ガンマ線3Dカメラ

光電子顕微鏡によるナノイメージング
 
第6編 ナノイメージングによせる産業分野の期待

生体・医療分野における
ナノイメージングへの期待

エレクトロニクス分野における
ナノイメージングへの期待

高分子材料分野における
ナノイメージングへの期待
 
第7編 ナノワールド−原子の世界への誘い−
 
 
Copyright (C) 2008 NTS Inc. All right reserved.