 |
リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト&サプライ 【書籍+PDF版】 〜EVとの連系における選択と制約〜 |
 |
 |
 |
|
|
|
◎脱Co;FLP正極 → 比容量200 → 小形EV 結構行ける
◎Co0.1;NMC811 → 比容量300 → EV値上 EVインフレ
◎サプライ;PVDFバインダー&NMP → コストUP → 代替探索、
サプライ
・最大の懸念は、過去を曳づった、生産性の低い電池製造
プロセスの重荷
・VWなど自動車メーカーの電池内製化、電池をめぐる米中
対立と韓国メーカー
・トヨタのEVへの本格参入とトヨタ+パナの電池戦略の進行
・日産グループの軽自動車EVの性能と拡大
・姿の見えないGMとFORDのEV、2030年は8年後...
|
|
【冊子版はこちら】 |
|
|
発刊日 |
2022年10月17日 |
 |
定 価 |
本体90,000円+税 |
 |
頁 数 |
232頁+CD |
 |
造 本 |
A4 |
 |
発行所 |
S&T出版 |
 |
ISBN |
C3058 |
|
■調査・執筆 菅原秀一
■章タイトル
前編(原材料) 原材料とサプライ・チェーン
第1章 正極材の選定と電池性能
第2章 リチウム資源を中心とする材料のサプライ・チェーン
中編(電池) 電池の増産計画とコストダウン
第3章 世界の電池増産計画、2Q/2022
第4章 最近のEV生産・販売台数と電池総量GWh
第5章 リチウムイオン電池のコストレベル
第6章 製造プロセスも含めたコストダウン
後編(EV) EVの走行&環境性能と充電電力の課題
第7章 国産EV2022の性能レベル
第8章 EVの充電電力と“電費”の現状
終章(まとめ)
|
リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト&サプライ 【書籍+PDF版】 〜EVとの連系における選択と制約〜 |
Copyright (C) 2022 NTS Inc. All right reserved. |
|