IT 絶版
本書は,プログラミングに初めて携わる学生や社会人を対象に,「構造化分析設計法」と「UML」という2種類の方法を用いて,ソフトウェアの設計法を解説している。全11章すべてに設けられている演習問題は,詳細な解答・解説によって,読者の理解を定着させる。重要なプログラミング用語を簡潔な言葉で要説したコラムも充実。
 
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2006年4月3日
本体1,200円+税
160頁
A5
ISBN4-86043-118-9
 
著者
 井上 克郎(大阪大学大学院情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻教授)
 

ソフトウェアの設計とは
 

状態図とアクティビティ図
 

構造化分析設計法
 

コンポーネント図と配置図
 

UML記述
 

UMLを用いた開発プロセス
 

クラス図とオブジェクト図
 

設計のレビュー
 

ユースケース図
 

UMLの記述からプログラムへの変換と設計支援ツール
 

シーケンス図とコラボレーション図
 
   
 
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