レンジアップパッケージの最新動向と成長戦略
〜進化する多機能包材で変わる日本市場の動向と欧米市場の評価〜
 
 
高分子 CD-ROM 試読不可
◇電子レンジ加熱・調理食品用包材市場を初分析!
◇日本の食品動向と、素材別・機能別・形態別に
 パッケージ市場の現状と展望を定性的・定量的に明らかに!
◇欧米の主要な食品機械メーカー、食品メーカー、
 食品包材コンバーターなどのサプライヤーがレトルトレンジ
 アップを中心としたパッケージをどのようにとらえているか
 を述べ、海外における将来展望も伺える。
◇レンジアップパッケージの位置付けをより明確にするために、
 レンジアップ以外の食品・飲料用パッケージ、バリアフィルム
 の定性的、定量的動向もあわせて解説。
◇食品・飲料用包装・包材にかかわる開発・研究・企画・
 マーケティング担当の方々に役立つ情報。 
発刊日 2019年9月13日
定 価 本体85,000円+税
頁 数 146頁+CD
造 本 A4
発行所 S&T出版
ISBN 978-4-907002-77-0 C3058
 
企画・編集 S&T出版(株)

■章タイトル

第1章 総論
第2章 レンジアップパッケージの機能別・素材別市場動向
第3章 レンジアップ関連食品の用途別市場動向と包装材料使用の実態
第4章 欧米における食品業界の動向とレンジアップパッケージの可能性


 
 
※購入方法について
 
 
レンジアップパッケージの最新動向と成長戦略 
〜進化する多機能包材で変わる日本市場の動向と欧米市場の評価〜
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