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インフラ構造物の持続再生に必須なモニタリング技術に焦点を当てた1冊。
高度経済成長期以降に建設された巨大な社会インフラの点検、維持管理、補修・更新に関わる最新の技術動向を応用事例を含めて幅広く詳解! |
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2015年3月 |
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本体28,000円+税 |
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362頁 |
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B5 |
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ISBN 978-4-86043-425-0 |
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執筆者 計57名 |
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第1編 構造物劣化のメカニズムと対応策の現状 |
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インフラ構造物の維持管理・長寿命化の重要性 |
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構造物劣化メカニズム |
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社会インフラ構造物の維持管理 |
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インフラ構造物老朽化対応策 |
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第2編 モニタリングのための要素技術動向 |
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ヘルスモニタリングの重要性と要素技術最新動向 |
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インフラ構造物のモニタリングに向けた各種センサ,ネットワーク技術の実際 |
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モニタリング画像の高精度な変位計測技術 |
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非破壊モニタリングのための3次元データ解析技術および装置技術 |
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検査・診断技術 |
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第3編 検査デバイス開発と適用事例 |
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点検ロボット |
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モニタリング装置 |
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モニタリングシステム |
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実施・適用例 |
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※本書に記載されている製品名,サービス名等は各社もしくは各団体の登録商標または商標です。
なお,本書に記載されている製品名,サービス名等には,必ずしも商標表示〔(R),(TM)〕を付記していません。 |
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巨大構造物ヘルスモニタリング 〜劣化のメカニズムから監視技術とその実際まで〜 |
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