 |
|
☆CASE時代に向けた室内空間の変化とインテリアデザイン、製品
開発、CMFのヒントを掴む!
☆室内空間の安全性と快適性の両立に向けた車室内部材の開発と
展望
■ 本書ではこんな情報を掲載しています
・将来の自動車車室内空間とライフスタイル変化
・車室内周辺の空気質設計、センシング
・快適性と航続距離を両立させる BEVの空調システム
・EV化により顕在化するモータ音、 ロードノイズ、ガタやキシミ
音の対策
・EV化に向けたサウンド開発、フィードバック技術
・軽量かつ優れた遮音性を有する遮音材料
・振動・騒音を効果的に低減できる制振材料
・移動体験を創造する音声インターフェース
・自動車HMIへの要求特性とコックピット
・車室内の抗菌消臭技術
・見た目、触り心地に優れた内装材
・ジリジリ感を低減する窓ガラス、 視認性に優れたディスプレイ
|
|
発刊日 |
2024年1月31日 |
 |
定 価 |
本体80,000円+税 |
 |
アカデミック価格 |
本体30,000円+税 |
 |
※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
 |
頁 数 |
634頁 |
 |
造 本 |
A4 |
 |
発行所 |
技術情報協会 |
 |
ISBN |
978-4-86104-997-2 |
|
執筆者計65名
■章タイトル
第1章 CASEで変わる自動車室内空間の展望
第2章 自動車室内空間における空気質の設計、快適化
第3章 心地よい空間に向けた音響、制振、遮音に関する開発
第4章 運転席、シート周りの快適化
第5章 自動車室内空間における視認性を良くする部材、デバイス技術
|
 |
車室内空間の快適性向上と最適設計技術 |
Copyright (C) 2023 NTS Inc. All right reserved. |
|