過熱水蒸気技術集成 〜その特性と拡がる最新利用および装置開発の現状〜
 
食品
 過熱水蒸気は熱効率が非常に高く、低環境負荷で乾燥、加熱、焼成、焙煎、炭化、殺菌、熱分解作用などを持ち、食品・環境・材料・エネルギーなど多くの分野で注目されている。本書ではこの過熱水蒸気の特性、各分野での応用技術、発生装置開発の現状を詳しく解説する。
 
2005年9月1日
本体34,600円+税
264頁
B5判
ISBN4-86043-091-3
 
執筆者全26名
 

過熱水蒸気の特性―メカニズムと未解明の課題―
 

過熱水蒸気装置の開発現状―高速化・小型化・システム化―
1. 過熱水蒸気発生装置「DHF Super―Hi(スーパーハイ)」―高効率金属発熱体の誘導加熱による流体加熱システム―
2. 小型可搬式・低コスト高効率の植物系バイオマスの新しい熱・電エネルギー供給システム
3. 汚染土壌等中有害有機物の新分解装置の開発
4. 過熱水蒸気・遠赤外線併用による無酸素熱処理の高エネルギー効率化
5. セラミック多孔質ヒータを用いた高周波誘導加熱による超高温過熱水蒸気発生システム
6. 減圧過熱水蒸気流動層を用いた低温・低エネルギー乾燥装置
 

過熱水蒸気の利用技術―特性を活かした拡がる利用分野事例―
1. 食品利用技術
2. バイオマス資源利用技術
3. 拡がる過熱水蒸気利用分野
   
 
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