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・AUTOSARの概要から開発に必要な基本的な知識まで分かりやすく解説する講座
・ソフトウェアのコンポーネント化と再利用による効率化を実現するAUTOSARによる開発法を修得し、システム開発へ応用しよう!

AUTOSARによる車載ソフトウェア開発とその開発例
〜 AUTOSARのコンセプトとアーキテクチャ、開発手法と開発フロー、モデルカーによる開発例 〜

■開催日時:2017年09月04日(月) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者
・車載ソフトウェアの開発に従事している、あるいは予定の方
・AUTOSARによるソフトウェア開発に興味のある方

■予備知識
・組込みソフトウェア開発経験がある方
・車載ソフトウェア開発経験がある方

■修得知識
・AUTOSARの仕様の背景と概要を理解出来る
・AUTOSAR開発でのメリットとデメリットを理解出来る

■講師の言葉
 車載システム向けソフトウェア開発において、欧州を中心にAUTOSAR仕様に準拠したソフト
ウェアプラットフォームを取り入れた開発が行われてきています。AUTOSARではレイヤーアーキ
テクチャに基づいたモデルベース開発が行われ、車載アプリケーションソフトウェアの
コンポーネント化と再利用による流通の促進を狙いとしていますが、その反面、AUTOSAR仕様
準拠によるオーバヘッドの増加が懸念されています。さらに仕様が膨大、複雑であり未規定な
仕様などの問題も言われています。そのような中、機能安全やマルチコアによるECU統合など、
車載ソフトウェア開発において次々と新しい要求への対応が迫られてきています。

 本講座では、AUTOSARアーキテクチャの解説から、AUTOSARを使ってソフトウェア開発の方法に
ついて解説します。


1.AUTOSARとは
  (1).車載システム向けソフトウェア開発を取り巻く状況
    a.車載制御システムの高度化
    b.車載組込みシステムの用途と分類
    c.車載組込みシステムの例 〜エンジン制御
    d.統合制御システムの例
    e.車載組込みシステムの特性
    f.車載ネットワークの用途、特性、規格
    g.モデルベース開発とモデル駆動開発
    h.プラットフォームとその共通化・標準化
  (2).OSEK/VDX
    a.OSEK/VDX仕様
    b.OSEK OS 仕様
  (3).AUTOSARの目的
  (4).AUTOSAR概要
    a.車載ソフトウェアの課題と再利用性の向上  
    b.AUTOSARのコンセプト
    c.AUTOSARのアーキテクチャ
  (5).RTE・OS・COM
    a.RTEとSW-C
    b.AUTOSAR OSとOSEK OS


2.AUTOSARを使った開発手法
  (1).メソドロジの概要
    a.AUTOSARによる車両システム設計
    b.AUTOSARフレームワークの概要
  (2).AUTOSAR開発フロー
    a.AUTOSAR開発における役割分担
    b.AUTOSARメソドロジ
  (3).VirtualFunctiionalBus(VFB)の実現方法
    a.SW-CとVFB
    b.VFBによるECUの仮想化
    c.RTEジェネレータ
  (4).TOPPERS/APの紹介
    a.マルチコア対応
    b.AKTSP
    c.RTEの機能一覧


3.モデルカーを題材にしたAUTOSAR開発例
  (1).モデルカーの紹介
  (2).システム設計
  (3).インターフェース設計
  (4).ソフトウェアコンポーネント開発
  (5).ECUインテグレーション

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