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・適切な生体信号処理技術を用いて、多種多様なユーザの能力や個性にあわせた製品開発を行うための講座
・機械学習とパターン認識に基づく最新の生体信号解析技術を修得し、ヘルスケア、診断支援、福祉ロボットの開発へ応用しよう!

生体信号処理技術の基礎と人間支援システムへの応用 〜デモ付〜
〜 機械学習に基づく生体信号解析の基礎、筋電位や脳波、
加速度信号を使ったマン・マシンインタフェースへの応用 〜

■開催日時:2017年10月05日(木) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者
・ヘルスケア関連企業、リハビリ機器、医療機器メーカーなどの方
・自社製品の開発に生体信号の解析技術を活用したい技術者の方
・人工知能を応用した人間支援機器に興味を持つ研究者、開発者の方
・先端的な生体信号解析と人間支援機器の方法論に興味がある方、など

■予備知識
・高校物理程度の予備知識

■修得知識
・筋電位や脳波、加速度信号を使ったマン・マシンインタフェースの基礎と問題点
・機械学習に基づく生体信号解析の基礎と人間支援システムへの応用方法に関する知識

■講師の言葉
 ヒトは何気ない生活の中で様々な生体信号を発しており、巧みな情報処理によって複雑な思考と
活動を実施しています。これらの生体信号の仕組みを理解し、生体信号からヒトの意図を性格に
読み取ることができれば、高齢者の日常的なヘルスケア、各種病症の診断支援、障がい者のための
福祉ロボットなど様々な人間支援システムへ応用することが可能となります。ただし、多種多様な
ユーザの能力や個性にあわせたシステム・製品を構築するためには、適切な生体信号処理技術を
用いることは当然のことながら、人間支援システム自身がユーザの特性に合わせて柔軟に変化
できることが求められるでしょう。
 本講演では、ヒトから発せられる生体信号の解析技術の基礎をはじめ、近年大きく着目される
ようになったディープラーニングをはじめとする機械学習技術を組み込んだ人間適用型支援
システムについての基本概念と応用方法について説明するとともに、最先端技術を含む応用事例と
今後の可能性について実機デモを交えて紹介します。


1.生体信号の基礎
  (1).信号処理の基礎
    a.直交変換、A.D./D.A.変換、サンプリングなどの基礎
  (2).生体信号の種類と特徴
    a.生体電気信号(心電、筋電、脳波など)、/生体運動情報の基礎
  (3).生体信号の計測とセンサ
    a.計測装置の実際と注意点など

2.生体信号処理のいろは
  (1).ディジタルフィルタによる信号処理
    a.ローパスフィルタ、ハイパスフィルタ、微分フィルタなど
  (2).周波数解析とその応用
    a.フーリエ変換、ウェーブレット変換など

3.機械学習とパターン認識に基づく生体信号解析
  (1).機械学習とは
    a.機械学習とパターン認識
    b.教師あり/教師なし学習モデル
  (2).確率モデルとパターン認識
    a.混合正規分布モデルとE.Mアルゴリズム
    b.k-means法とSOM(自己組織化マップ)など
    c.ニューラルネットの基礎
    d.Boosting、Bagging, SVMなど
    e.深層学習(Deep Leerning)

4.生体信号のノイズと未知データの処理
  (1).生体信号に生じるノイズの原因と対策
  (2).未知データを推定する確率モデルと異常検知法

5.生体信号解析と人間支援インタフェースの応用事例
  (1).様々な機器を自由自在に操作するマン・マシンインタフェース
    a.筋電義手、外骨格ロボット、リハビリロボット、ブレインインタフェースなど
  (2).ヒトを操るインタフェース?
  (3).感覚刺激制御でヒトをコントロールする

6.人間支援インタフェースの未来と産業界への適用 

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