リチウムイオン電池における 高容量化・高電圧化技術と
安全対策

〜破裂・爆発・膨張・異臭など,国内外での事故事例に学ぶ傾向と対策〜
 
新刊 エネルギー・電気 試読不可
◎発火する蓄電池と発火しない蓄電池の差は,どこにあるのか?

◎5V化 , 超急速充電に対応する充電受け入れ性 ,
 寒冷地利用への対応・・・ 課題克服のための最新技術


■ 本書のポイント
◆発火・膨張・劣化対策のポイント
  ・過充電に対する発熱量の変化
  ・電解液からの分解発生ガスへの対策
  ・電池セル冷やし方,放熱技術
  ・コード類など電池周辺部からの発火要因
  ・デンドライドの可視化と抑制
  ・コンタミ対策,超低湿度環境での運用

◆4.5V〜5V化,高容量化に向けて
  ・三元系合金,新素材正極の利用
  ・シリコン負極の膨張対応とバインダー
  ・セパレーターの耐熱・絶縁性向上
  ・導電助剤によるイオン伝導性向上
  ・電解液の難燃化と耐酸性
  ・固体電解質,ゲル状電解質の利用

◆新しい用途と国際化対応
  ・ZEV規制(米),NEV規制(中)への対応
  ・住宅や大規模発電への利用
  ・航空宇宙,鉄道などての利用
  ・GB規格(中),UL(米),UN(国連規格)の違い
  ・圧壊・耐火・水没などの過酷試験法
  ・生産環境や輸送リスクへの対応


発刊日 2018年10月31日
定 価 本体80,000円+税
アカデミック価格 本体30,000円+税
 ※アカデミック価格の適用は、
   エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。
頁 数 707頁
造 本 A4
発行所 技術情報協会
 
執筆者 計85名

第1章 リチウムイオン二次電池と火災
第2章 正極活物質,正極周辺部材の高電圧化・高出力化対応とその技術
第3章 負極活物質,周辺部材の高電圧化対応,膨張収縮対応,劣化防止とその技術
第4章 導電助剤や炭素系コーティングなどの設計とイオン導電性向上
第5章 セパレーターの高耐熱化,劣化防止による安全性向上
第6章 電解質の酸化防止や難燃化,新しい電解質材料による安全性向上
第7章 固体電解質および新しい蓄電池設計,その効率向上に向けて
第8章 電池周辺部における安全対策−安全弁,パッケージ,接合封止,他− 
第9章 リチウムイオン電池製造プロセスの技術,その異物対策,湿度コントロールによる品質管理
第10章 リチウムイオン電池の充放電特性,安全性試験−部材劣化の解析,品質試験を中心に−
第11章 リチウムイオン電池の充放電特性,安全性試験 
    −内部抵抗,イオン伝導性の可視化,過充電や発熱の解析−
第12章 リチウムイオン電池の安全性試験 −発生ガス分析,圧壊,水没,釘刺しなどの過酷試験−
第13章 各種リチウムイオン電池および周辺機器の安全設計
第14章 蓄電デバイスにおける計算技術の活用とその可能性


 
 
※購入方法について
 
 
リチウムイオン電池における 高容量化・高電圧化技術と安全対策
〜破裂・爆発・膨張・異臭など,国内外での事故事例に学ぶ傾向と対策〜
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