EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧 書籍+CDセット
〜元素資源、NMC正極材、新負極材、電池とEVの市場動向2018〜2030〜
 
エネルギー・電気 CD-ROM 試読不可
<本レポートの特徴>
EVの関連情報とデータをベースにEV ワールドを徹底分析
◇ EVワールド(米、中、韓、欧、日)の勝組と負組は?勝敗は
  あるのか?
◇ 米国ZEV、中国NEVと欧州、その中で日本の役割は?韓国の
  思惑は?
◇ Co、Li、Niの元素資源、その供給とコスト高騰、実態は?
◇ 三元系NMC 正極材、性能とコストバランス、何処に収束
  するか?
◇ 高容量負極材の進展、実用レベル、採用状況と正・負極材の
  バランスは?
◇ 電池(セル)製造の実績(GWh)、計画動向と多様化vs.
  集約化は?
◇ 2018年レベルのEVの走行距離・電池容量・コストと中長期
  目標!
◇ 元素資源→正・負極材→電池→EV・PHV・・・材料から
  製品への流れの一貫性と凸凹隘路は?
◇ 全固体電池へのパラダイムシフト、TOYOTAの2050年に期待!
 
  【書籍版のみはこちら】
 
発刊日 2019年1月10日
定 価 本体130,000円+税
頁 数 322頁+CD
造 本 A4
発行所 CMCリサーチ
 
調査・執筆:菅原秀一
企画・編集:シーエムシー・リサーチ


 第1章 正・負極材の基礎特性、電池への適応と研究開発の経緯
 第2章 正・負極材の開発と諸問題(1)元素資源のルートと確保
 第3章 正・負極材の開発と諸問題(2)実生産の規模と計画
 第4章 電池(セル、パック)の生産と諸問題(1)生産状況と動向
 第5章 電池(セル、パック)の生産と諸問題(2)コストダウン
 第6章 EVとPHV、2017年生産実績〜2030年の予測
 第7章 EV、PHVとエネルギー諸問題の整合性
 第8章 電池(セル)と原材料、部材の算定基礎 〜2017
 第9章 (参考資料) ZEV(米国)、NEV(中国)、CO2(欧州)、CO2(日本)とCAFE
 第10章 (終章)EVの東西・南北とパラダイムシフト、液電解質系から全固体電池へ


 
 
※購入方法について
 
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