本書の特徴
◆ xEVとZEVのトレンドは、ますます見え難くなった
◆ EV電池の大型化か、あるいは小型化による台数の拡大か
◆ EVは200万台を越え(2018年)! もはや後戻りはできない
◆ 今になってEVの発火事故が増大! 一過性で済まない原因か
◆ 正極材はNMC622に収束するのか? Coの量とコスト次第か?
◆ 正極材のコストダウンが鍵であるが、廃電池のリサイクルとの
連系が必須!
◆ 負極材はシリコン系への移行では、それほど実容量はアップ
できない!
◆ 二次電池の工学的な解析も含め、総合的に解説
◆ 原料、部材のメーカーの営業戦略も一覧
※ 本書から選択と集中のビジネスモデルとそのアクションを
探って頂きたい。
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