有機薄膜太陽電池の高効率化・耐久性向上に向けた構成部材の
最新開発動向と応用展開・今後の展望 

〜シースルー化・モジュール化・市場展開の課題・信頼性確保のためのバリア材〜
 
新刊 エネルギー・電気 試読不可
★有機薄膜太陽電池の高性能化に向けた構成部材の最新開発動向
 を最前線で活躍されている大学・企業の研究者が解説・紹介!
★ハイバリア膜、カーボンナノチューブの具体的な事例や農業へ
 の応用展開について収録!

 
発刊日 2024年10月17日
定 価 本体50,000円+税
頁 数 150頁
造 本 B5
発行所 AndTech
ISBN 978-4-909118-76-9
※この商品はNTSから書店様へ卸すことはできません
 
■主な目次
第1章 有機薄膜太陽電池材料と最適構造
第2章 有機薄膜太陽電池の構成材料・封止・バリア
第3章 有機薄膜太陽電池モジュールの開発と応用展開



 
 
※購入方法について
 
★関連書籍のご案内
2020版 薄膜作製応用ハンドブック
環境発電ハンドブック 第2版
〜機能性材料・デバイス・標準化:IoT時代で加速する社会実装〜
 
 
有機薄膜太陽電池の高効率化・耐久性向上に向けた構成部材の
最新開発動向と応用展開・今後の展望 
〜シースルー化・モジュール化・市場展開の課題・信頼性確保のための
バリア材〜
Copyright (C) 2024 NTS Inc. All right reserved.