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原書
『Dioxine Chemie,Analytik, Vorkommen, Umweltverhalten und toxkologie der halogenierten Dibenzo-p-dioxine und Dibenzofurane』
VCH(独)
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原書著者
Karlheinz Ballschmiter／Reiner Bacher
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| 多様かつ複雑な「ダイオキシン」の全貌を詳細に分析・解明した１冊。ドイツ・ウルム大学の徹底的な研究がなし得た最も信頼性の高い知見を余すところなく紹介する。 |
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1999年10月28日 |
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本体51,800円＋税 |
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520頁 |
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B5判 上製 |
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| ISBN4-900830-43-7 |
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【監訳代表】
清水 剛夫 京都大学名誉教授／（株）関西新技術研究所取締役副社長 |
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【監訳】
佐村 秀夫 (株)関西新技術研究所専務取締役 新素材研究センター長
渡辺 純一 (株)関西新技術研究所技術・産業コンサルティング部部長 |
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【翻訳】
上条 泉 技術コンサルタント |
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序論―環境問題としてのダイオキシン |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の存在状態 |
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分子構造と命名法 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の環境挙動 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の物性 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の分析におけるパターン認識方法 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の生成 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の毒物学的特性 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の分析に関する方法論 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)に関する法的規制 |
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キャピラリーガスクロマトグラフィーによる
ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の異性体分離 |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の取扱い |
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ダイオキシン(PXDDおよび
PXDF)の検出と定量 |
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