 |
|
|
本書のポイント
・国内外の使い捨てプラスチック規制動向
・環境中での分解性制御と生分解性の試験・評価法
・海洋中で分解するPHBHの開発事例
・バイオマス原料を用いた汎用プラスチックの製造
・微生物を利用した新しいバイオプラスチック製造技術
・“紙”を用いた脱プラスチックの取り組み
・植物、天然物、生分解性スクラブ剤によるマイクロ
プラスチックビーズの代替
・循環型リサイクルの実現に向けた再生材の強度、耐久性改善
・海への流出が特に多い容器包装への応用例
・水中、固体中、気体中に含まれるマイクロプラスチックの
分析
|
 |
 |
|
発刊日 |
2020年3月31日 |
 |
 |
定 価 |
本体40,000円+税 |
 |
アカデミック価格 |
本体30,000円+税 |
 |
※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
 |
頁 数 |
560頁 |
 |
造 本 |
A4(オンデマンド) |
 |
発行所 |
技術情報協会 |
 |
ISBN |
978-4-86104-782-4 |
|
執筆者計60名
■章タイトル
第1章 海洋プラスチック問題による市場の変化、規制動向
第2章 生分解性樹脂の分解機構、特性制御と応用展開
第3章 バイオマスプラスチックの合成、改質と応用展開
第4章 紙、その他の環境負荷低減材料の開発とその容器、包装への応用
第5章 マイクロビーズの代替材料開発
第6章 マイクロプラスチックの動態、生態影響と含有量の分析技術
第7章 生分解プラスチック、バイオマスプラスチックの各種評価技術
第8章 リサイクル性の高いプラスチック材料の開発とその応用
第9章 生分解プラスチック、バイオマプラスチックの用いた製品開発とその採用例
|
生分解、バイオマスプラスチックの開発と応用 |
Copyright (C) 2020 NTS Inc. All right reserved. |
|