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◎曖昧で数値化が難しい「におい」を、いかにして高感度に
検出し可視化するのか
生活空間、車室内、疾病診断、食品の品質管理、工場の
異臭検知など、新用途開拓へ向けた開発事例を掲載
■ 本書のポイント
・においの認識メカニズム
・嗅覚に匹敵するにおいセンサの開発動向
・生体ガスのセンシングと疾病診断
・各種ガスセンサの開発動向
・官能評価、機器分析によるにおい、香りの可視化
・においを活用した最新応用事例
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発刊日 |
2020年10月30日 |
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定 価 |
本体40,000円+税 |
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アカデミック価格 |
本体30,000円+税 |
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※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
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頁 数 |
543頁 |
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造 本 |
A4(オンデマンド) |
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発行所 |
技術情報協会 |
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ISBN |
978-4-86104-810-4 |
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執筆者計57名
■章タイトル
第1章 嗅覚の受容、認知メカニズム
第2章 官能評価、機器分析によるにおい、香りの分析技術
第3章 匂いセンサの開発動向とセンシング技術
第4章 ガスセンサの開発動向と高感度化、選択性向上
第5章 生体ガスの計測とヘルスケア、疾病診断への応用
第6章 におい・ガスの検知、センシング技術の応用事例
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においのセンシング、分析とその可視化、数値化 |
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