フードロス削減に貢献する容器・包装フィルム技術の最新動向と将来展望
〜消費者・食品事業者・サプライチェーンも含めた視点と要求・最新技術とは〜
 
 
高分子 試読不可
★「フードロス」削減に向けて、包装技術の課題とは?
★鮮度・風味保持・シェルフライフ延長など、
 「フードロス」に貢献する最新の印刷技術を紹介 
★コンビニ・食品メーカーにおける「フードロス」対策の
 最新動向を収録!
 
発刊日 2022年6月30日
定 価 本体40,000円+税
頁 数 164頁
造 本 B5
発行所 AndTech
ISBN 978-4-909118-43-1
 
■章タイトル

第1章 「食品ロス削減」と包装技術での活用事例・将来への期待
第2章 フードロス削減に貢献するパッケージ・包装・フィルム技術の最新動向
     〜鮮度・風味保持・シェルフライフ延長〜
第3章 フードロス削減に貢献する印刷・ジッパー・容器・軟包装部材技術の最新動向術
第4章 次世代フードロス防止のための取り組み事例
     〜消費者・コンビニ・食品メーカーなど、包装ユーザーから見た視点〜

 
 
※購入方法について
 
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フードロス削減に貢献する容器・包装フィルム技術の最新動向と
将来展望 〜消費者・食品事業者・サプライチェーンも含めた視点と
要求・最新技術とは〜
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