行動分析学事典
 
科学全般 試読不可
◇科学的な実験により確かめられたエビデンスに
 基づく心理学として注目を浴びる行動分析学
◇心理職の国家資格「公認心理師」の誕生により
 さらなる発展が期待される行動分析学
◇歴史から理論,応用,実践まで全体像を体系的に
 まとめ上げた中項目事典
◇行動分析学の発展に資する専門用語も整理されており,
 初学者から研究者まで必携の一冊


 
 
発刊日 2019年4月28日
定 価 本体20,000円+税
頁 数 858頁
造 本 A5
発行所 丸善出版
ISBN 978-4-621-30313-9 C3511
 
一般社団法人日本行動分析学会 編


■章タイトル

【I部 哲学,概念,歴史】
1章 哲学
2章 概念 
3章 歴史 

【II部 実験的行動分析】
1章 実験セッティング 
2章 強化と弱化 
3章 刺激による制御 
4章 選択行動 
5章 展開と関連領域 

【III部 応用行動分析】
1章 言語行動 
2章 基本手続き 
3章 援助・介入手続き 
4章 プログラム/パッケージ/トリートメントモデル

【IV部 行動分析学における実践】

付録:行動分析学研究史年表
和文引用文献・欧文引用文献
事項索引・人名索引

 
 
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