監修者 山野 善正
序論 おいしさの見える化する方法論
第1編 おいしさの官能評価・データ化・見える化
第1章 官能評価とセンサを活用したおいしさの見える化
第2章 咀嚼中の食感変化の見える化
第3章 ゲル状食品の風味・テクスチャーの客観化
第2編 センサ、測定器によるおいしさの見える化
第1章 味覚センサによるおいしさの見える化
第2章 匂いセンサによる風味の見える化
第3章 テクスチャー測定器による食感の見える化
第4章 複合センサによるおいしさの見える化
第3編 おいしさの違いを可視化するポジショニングマップ
第1章 オノマトペ感性数量化システムによる菓子のマッピング
第2章 センサと官能評価データを組み合わせたコーヒー飲料の嗜好予測モデル化
第3章 実験と因子分析を組み合わせた「おいしさ」の解析
〜レギュラーコーヒーのおいしさ評価は何で決まるのか〜
第4編 研究・開発現場におけるおいしさの見える化
第1章 おいしさからの商品化
第2章 嗜好性の見える化
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